しっかり計画お金のこと

『固定金利と変動金利、どっちがいいの?』

固定金利と変動金利、どっちがいいの?

夢のマイホーム購入に向けて「お金の話」を勉強中の引山さんファミリー。
ローンの基礎知識や安定した生活を送るための基本的な考え方について理解はできましたが、まだまだ住宅ローンの話で分からないことがあるようです。疑問があればそのままにせず、どんなことでも聞いてみましょう。

引山パパ

住宅ローンについてはだいたい分かったんだけど、固定金利と変動金利ってどっちがいいんやろう?

引山ママ

そういえばそうね。
3種類あって、「固定期間選択型」はメリットを感じる人が限られているから、固定か変動かのどちらかの選択になるわけね。

引山パパ

固定の方は金利が高いけど金利の変化に左右されない。
で、変動の方は安いんだけど金利の変化に左右されるってことだよね。

引山ママ

計画の立てやすさでいうと固定金利、金利の安さでいうと変動金利ね。
これネットで調べてみたんだけど、「賃貸住宅か持ち家か?」と同じくらい意見が分かれてて、しかも答えが出てないのよねー。

引山パパ

よし!決めた!!

引山ママ

え?どっちにするの!?

引山パパ

まごころ住宅さんに聞こう!教えて!まごころさーん!

まごころ住宅

はい!まごころ住宅の住田です!
住宅ローンの基礎知識、しっかり覚えていただけたようで大変嬉しいです!
この調子でどんどん家に関わるお金について学んでいきましょう。

さて今回は「固定金利か変動金利か?」ということですね。
奥様がインターネットで調べられたように、これもまたなかなか答えの出にくい問題ですね。
不動産会社やファイナンシャルプランナーによって考え方が様々ですし、何よりお客様の「リスクに対する考え方」が大きく関わります。
なので、例えばお客様が「金利が突然上がるのは嫌だから、絶対フラット35がいいんです」とおっしゃれば、私たちは当然フラット35でお話を進めていきます。

引山パパ

じゃあ、自分たちがメリットを感じる好きな方でいい・・・ってこと?

引山ママ

うーん、そんなの納得できない!
まごころさんの考え方あるんでしょ?教えて!まごころさん!

まごころ住宅

はい、もちろんございます。
私たちがお勧めしているのはこちらです。

「変動金利のローンを35年で組んで繰り上げ返済をする!」

35年のフルローンにする理由は「知っておこう!住宅ローンについての基礎知識」でお話ししましたよね。
月々の返済額を少なくして生活の負担を減らすことが理由でした。
さらに返済方法の種類である「元利均等返済」が多く選ばれる理由も、返済額が一定になるから見通しが良く将来におけるプランが立てやすいということでした。
同じようにフラット35などの固定金利型も返済額が変わらないためプランが立てやすいメリットがあり、変動に左右されるリスクもありません。
なのでファイナンシャルプランナーとしても安心してお勧めができます。

それでも、なぜ私たちは「変動金利」をお客様にお勧めするのか。
それは「金利の安さ」が理由のほとんどを占めています。
そして、もう一つ。バブル崩壊以降の数十年、超低金利時代が続いていることです。

FF044
(このグラフが使えたら嬉しいのですが。。。いろいろ探して見てみましたが似たようなものが見つけられませんでした。。。)
https://www.flat35.com/loan/atoz/06.html

まごころ住宅

金利変動が激しかった時代を知っているご年配のお客様は、変動金利よりも固定金利を選ばれる傾向があるようですが、極端に金利が上昇することは考えられにくいです。

引山パパ

なるほど、その時代がどんな景気かによって、どの金利型を選ぶかが違うんだなあ。

引山ママ

でもやっぱり変動金利型のリスクは怖いわね。
だって未来のことなんてわからないし、35年の間にどういう時代になるか分からないじゃない!

まごころ住宅

その通りです。家づくりのプロやファイナンシャルプランナーでも当然未来のことは分かりません。
なので、いかに安定した生活を実現できるかに、どういうリスク回避が出来るのかも合わせて考えるようにしています。
そのリスク回避ですが、変動金利型には、急激に金利が上昇した場合に適応される二つのルールが決められています。

一つ目は「5年ルール」です。
元利均等返済の場合のみですが、どんなに急激に金利が上昇しても借入れ時から5年は返済額が変わらないというルールがあります。
これは元金と利息のバランスを変えて返済額を同じ金額にしておくことができます。
ただし、利息の支払いが優先されるために元金が減りにくくなってしまうということは覚えておいてください。

引山ママ

借りていきなり返済額がドーン!って上昇というのは防ぐことができるのね。

引山パパ

その5年の間になんとか体勢を立て直したりすることができるってわけだ。

まごころ住宅

もう一つは「125%ルール」です。
これも元利均等返済の場合にしか適用されません。変動金利型の場合、5年ごとに返済額が見直されるのですが、その時に金利が急激に上昇していても、返済額の上限は125%に抑えられるというルールです。
ただし、上昇した金利分の支払いが免除されたわけではないので、未払いが出ないように気をつけてくださいね。

引山ママ

だから変動金利でフルローン、そして繰り上げ返済をお勧めするのね。納得!

引山パパ

僕も納得!・・・なんだけど、固定と変動って具体的にどれぐらいの違いが出るのかなあ?

まごころ住宅

わかりました!では、例えばの話として、まごころ住宅の企画住宅で1300万円のプランがございます。
1000万円の土地を購入してこの住宅を建てていただいたとして、どれくらいの違いがあるかシミュレーションをしてみましょう。

(※シミュレーションして比較した内容をください。変動金利の方がお得な結果)

引山パパ

おお!全然違う!この差は大きいよなあ。

まごころ住宅

「知っておこう!住宅ローンについての基礎知識」でも少しお話ししましたが、まごころ住宅には「太陽光発電による売電」があるので、それを設置すればこの金額よりも下がりますよ。
詳しくは「太陽光発電はお得?」をご覧くださいね!

引山パパ

あとは頑張って繰り上げ返済!

引山ママ

そうね、低金利時代だからこその組み方かもしれないわね!

まごころ住宅

そうですね。まごころ住宅は、時代に合わせて、そして何よりもお客様のライフスタイルやプランに合わせてご提案いたします。
大切な家族と安定した生活のためにも、ぜひご相談くださいね!