しっかり計画お金のこと

『頭金はどれくらい用意したらいいの?』

頭金はどれくらい用意したらいいの?

注文住宅を建てて夢のマイホーム生活を計画している引山さんファミリー。
家づくりの基本的な考え方や全体の流れなどについて覚えてきましたが、知れば知るほど「お金」についてしっかり考えなくてはならいことに気がつきました。

どんなにいい家を建てても、無理のある資金計画だと生活が苦しくなってしまう。だからこそ、お金のことについては最初にお話をする。しかもファイナンシャルプランナーと綿密な話し合いをして各家庭にピッタリのプランを提案する。・・・という話を聞いて、より具体的に家づくりに掛かるお金のことをを知りたいと思ったのです。

引山パパ

一生に一度の買い物とはいえ、金額がデカいからなあ。いろいろ不安なんだよな。

引山ママ

でもまごころさんから、「持ち家のメリット」や「団体信用生命保険」について教えてもらってるからローンについての不安はないでしょ?

引山パパ

それはそうなんだけど、もっと具体的な金額が見えたらいろいろ考えやすいかも。
うーん、例えば、頭金ってどれくらいいるんやろ?とか。
今の貯金で足りるんやろかって不安やん?

引山ママ

そうねえ。希望する家のグレードと予算次第ってところだけど、今回も聞いちゃいましょか!
教えて!まごころさん!


まごころ住宅

はい!まごころ住宅の住田です!
最近は「貯金がないので頭金がなくても大丈夫ですか?」というお問い合わせをいただくこともありますし、インターネットサイトでも「頭金なしの住宅ローン」を話題にしているページもありますね。

引山ママ

それも聞きたかったのよ。頭金なしでも本当に大丈夫なの?


まごころ住宅

この諮問に対しては「頭金はあればあるほどいいです!」とお答えしています。
頭金なしも不可能ではありませんが、お客様の安定した生活を考えると絶対にお勧めはできませんね。
低くてもいいので、ご用意していただいたほうがいいです。
一般的には物件価格の8〜9割を住宅ローンにできると言われているので、頭金は物件価格の1〜2割ほどを考えておけばいいかと。
3000万円のローンなら300〜600万円ほどですね。

引山パパ

そうかあ〜。やっぱそれぐらい入るよなあ。よしっ!頑張って貯めるぞ!

まごころ住宅

これはあくまでも目安なので、月々どれくらいの返済額なら無理がないかを設定して逆算すると、これぐらいの頭金が必要になる・・・という計算で出すことができます。
頭金とローンのシミュレーションは「知っておこう!住宅ローンについての基礎知識」で説明していますのでじっくり読んでくださいね!

引山パパ&ママ

はーい!

まごころ住宅

頭金以外にも土地の手附金や住宅ローンの保証料、火災保険金などの諸経費も必要なので、「土地、建物以外でかかるお金」をしっかり読んでくださいね。
ちなみに、土地の手附金は物件価格の1割が目安なので、1000万円の土地でしたら100万円が必要になります。
ある程度は手元に資金を持っておいた方が安心ですね。

引山パパ

うへえ〜。本当に大丈夫かなあ。夢のマイホームが遠のいた気がするよ〜。

引山ママ

パパ!頑張って!私のヘソクリも出動させるから〜!あ、言っちゃった!


まごころ住宅

ただし!貯金を無理やり崩して頭金を作ることはしないでください。

引山パパ

ええ?だって「頭金はあればあるほどいい」んでしょ?

まごころ住宅

貯金のすべてを使って頭金を作ってしまうと、新生活が始まってから収入にマイナスの変化があった場合、かなりの無理をしなければならなくなります。

先ほど言いました諸経費も必要になってくるので、手元にはしっかりお金は残しておいてくださいね。

引山ママ

あああ、ヘソクリのこと、言い損ですやん・・・。


まごころ住宅

まごころ住宅ではファイナンシャルプランナーが「頭金とローンのシミュレーション」を必ず見せて説明するようにしています。
今後もなんども言いますが、お金の話は生活に直結しているのでとても重要なお話です。
一緒に「家づくりにかかるお金」の勉強をして、安心できる家づくりを進めていきましょう!